鯖江のメガネをかけようキャンペーン第2弾開催
本日10月18日より鯖江のメガネをかけようキャンペーンがスタートします。
福井県鯖江市はご存じの通り眼鏡の産地で有名で日本製眼鏡の95%以上を生産しています。
昨年もキャンペーンを行いましたが産地は新型コロナウィルスの影響でダメージを負っています。
産地応援の意味も含めましてお客様にも楽しんでいただけるイベントを行います。
福井で眼鏡が作られるようになったのは明治38年からと言われています。
増永五左衛門氏が大阪より眼鏡職人を招聘し技術を伝承したところから
始まったといわれています。
今では世界的に有名な産地となりナショナルブランドをはじめ多くの高品質な眼鏡を生み出しています。
鯖江のプロフェッショナル集団が作り出したクオリティの高い眼鏡フレームを是非この機会にご覧ください。
注:本キャンペーンは福井眼鏡協会主催の為、日本製の一部の商品はキャンペーン対象外となります。
ご了承くださいませ。